2011年2月21日月曜日

さりげない低域

昨日は Low-Hi Audio の tetsuさん と Music Arena を運営されているprimex64さん宅にお邪魔をしました。

間近に見る THIEL 7.2 は RL906 の 体積比15倍 はあろうかという巨大なオブジェです!
しかし、出てくる音はユニットのつながりが恐ろしく自然で、2wayモニターを普段聞いている身にも拒絶感のない音が 苦も無く部屋に満ちる様に自然と頬が緩んでしまいます。

常々、SACDは不要と思っていたのですが、マーラーにはやられました・・・
クロック同期できる Eso の機器を探している 自分がいます(笑)。

素晴らしい録音を収集なさっている方は少なくありませんが、際限なく色々な情報をひきだしに持たれる御仁に初めてあったような気がします。
お邪魔して不謹慎ではありますが、音よりも ” お話 ”の方が楽しかったです(爆)!

休日の午後にお時間を作って頂きを、本当にありがとうございました。

拙宅ではコントラバスの ピチカート が・・  悲しいです・・・
ファンダメンタルな 低音  欲しいです・・・

primex64さん、本当に有り難うございました。

2 件のコメント:

  1. その節は、むさいところまでお出掛け下さりありがとうございました。もうちょっと時間が欲しかったですし、ゆっくりと語りたいと思いました。

    また是非お時間を作って頂いて、ゆっくりとお会いしたいですね!

    primex64@MusicArena

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  2. primex64さん:その節は本当にありがとうございました。 

    次回お邪魔するときは、PCオーディオ一式ましょうか(笑)!

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