2009年12月27日日曜日

空耳

オーディオねた ではないのですが、結構はまってしまったので・・・


センスが光ります!

2009年12月24日木曜日

クリスマスプレゼント?

4シーズンぶりに ミハエル が F1 に 復帰です!

2009年12月23日水曜日

可夢偉 おめでとう!

小林可夢偉 が 来季ザウバ―のシートをゲットしました。

アブダビGPで見せたこのオーバーテイクは、本当にスマートです!
アウトラップでタイヤが十分に温まってなく、またガソリンの搭載量も多いため、ブレーキングが甘い状態で ズバッと やってくれました。

本当の意味で認められた初めての日本人ドライバーだと思います。 ライコネンやマッサを見出したザウバ―氏のチームというのも期待が持てます。

2009年12月13日日曜日

YouTube の 最近

亡父が好きだった影響で、幼児体験というか、刷り込み ? なのか
ラテン音楽の代表的な 2-3 のリズムパターンが大好きです。

学生時代コンサート度々行った松岡直哉モノです。



渋いリズムラインが大好きなベーシスト Dusty Hill
ZZ Top の と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。



この曲が一番のお気に入り!
日本の iTunes Store でも扱ってほしいな・・・

2009年12月5日土曜日

最近のポチっと

最近 ポチっとした物。

ユニウェーブスピーカー(1997年刊):ラジオ技術に掲載されていたもの
この頃在米中だったので、全く情報を持ち合わせていなく、読み物としても面白い!
私の師匠筋の ケンさん が 実践していたはず? ですし、オーディオ軍曹さん は デッドマスを実装されています。

私は Sped とか WinISD で スピーカー本体の設計を、 Filter Freeで 楕円関数(レジストしていないので3次) の リプル誤差 及び 通過域周波数 と 阻止域周波数との比をチマチマ弄っています。
Ti100 は 6kHz付近に大きな共振ピークがあるので、2kHz クロスでその上をバッサリ切りたいのです。 そうそう、KE25SC が 入荷したとの連絡がありました(^^/


Sound & Recording 12月号
拙宅のメインスピーカーである RL906 を 作っている MUSIKELECTRONIC GEITHAIN の 特集が掲載されていました。 以下抜粋
”RL906 は キャビネットの上にバスレフのポートがあるが、50Hzの共振を得るためには RL906 の 高さが(255mm)がちょうどいいながさになるからだ。それに上にポートがあると、風切り音もあまり聴こえなくなるしな”


"111 Years of Deutsche Grammophon/Various (Coll)"Various Artists; CD
¥ 9,636   一枚当たり 175円!
55枚を聞き終わるのは何時になるか・・・