2007年1月購入の MacBookPro(MBP)は、HDD の 交換等は殆ど考慮されておらず、最初分解時は 力加減 や ネジ位置 を 間違えないようにデジカメとビニール袋を使ってドキドキしながら行う必要がありました。 今となっては MBP の 分解は2分もあれば十分になるほど習熟しました(笑)。
この写真は、メモリーモジュールからの配線が基板から顔を出すところに 電波吸収シート を載せ、テフロンテープで固定したところです。 メモリーモジュール本体に貼るのも効果がありますが、ここも キモ です。
これらは手持ちの SSD です。
コネクターは SATA で、Transcend(TS128GSSD25S-M) は 128GB、OCZ(Apex Series SATA II) は 256GB になります。 OCZ は ”including new internal RAID 0 architecture, updated controller design ” と言うことと、裏面が金属で覆われているので、Transcend に比べて遙かに重量があります(体重計しかないので実測していません 汗;)。
データドライブとして使うとしたら NTFS では アロケーションサイズを 64KB にすると良さげかもしれません。 ← SSD の 消去単位 512KB の 1/8 ? 未確認です
SSD の 使い方等、情報がありましたらよろしくお願いします。
今暫く本業が忙しく更新頻度が落ちますが、ご容赦を・・・